Q: ダイヤモンドの鑑定書について教えてください。
 婚約指輪(エンゲージリング)に使われる約0.2カラット以上のダイヤモンドには、一般的にグレーティングレポート(鑑定書)が付けられます。これは、そのダイヤモンドの状態を、カラット(重量)、クラリティー(透明度、キズ、不純物等の状態)、カラー(色味)、カット(プロポーション、研磨等の状態)の観点から示したものです。その基準は、アメリカ宝石学協会(GIA)が定めたもので、国内の鑑定機関はそれに基づいたグレーティングレポート(鑑定書)を発行しています。一方、本家のGIAは、数年前より”Dossier"という名称のレポートを発行するようになり、海外では広く流通しています。
 グレーティングレポート(鑑定書)は、あくまでもそのダイヤモンドの状態を示したものであり、なんでも鑑定団のように資産価値(金額)を示したものではありません。また、ダイヤモンドのグレーティングレポート(鑑定書)を発行する鑑定機関は営利企業であり、グレーティングレポートが公的な証明書ではないことにも注意する必要があります(同様に宝石鑑定士も公的な資格ではありません)。
 ベストチョイス婚約指輪(BCER)の婚約指輪(エンゲージリング)では、原則として、0.2カラット以上のダイヤモンドに、AGTジェムラボラトリー、中央宝石研究所のグレーティングレポートを、また、当社がアントワープから直接輸入したダイヤモンドには、GIAのDossierお付けします(これは国内発行の鑑定書と比較すると見た目が簡易ですが、あくまでも主役はダイヤモンドなのでこちらでも十分だと考えます)。私たちは、グレーティングレポートに記載された評価(4C)を参考にしながら、より美しいダイヤモンドを厳しくセレクトしています(鑑定書の評価には、かなり幅があるからです)。

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